米ドル/円は日米首脳や経済閣僚による円安への警戒を受け、上値の重い展開に。ゴールドマン・サックスも米ドル/円予想を引き下げた。SNBのタカ派期待が後退したスイスフラン/円とあわせ、西原宏一氏と叶内文子が今週の相場を展望する。
一連の国際行事が終わったが、アメリカが中国から得られたものは少なかったような感じだ。逆に中国の主張にアメリカが追随したみたいで、日本や韓国などアメリカにすり寄った国は肩すかしを食らわされた格好だ。それでも日米会談では過度な円安に懸念を示すなど、アメリ ...
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欧州市場でドル・円は156円50銭からの戻りは限定的で、足元は157円付近と日中高値157円85銭には距離がある。原油相場と米長期金利は上昇基調を維持し、ドル買いが入りやすい地合いに変わりはない。ただ、日米協調介入を警戒した円買いがドルの重荷に。
本日のNY為替市場のドル円は、FRB高官の講演を手掛かりに年内の追加利上げ観測を探る展開が予想される。ただ、日米当局による円安けん制への警戒感は根強く、ドル円は上値を追いにくい地合いが続きそうだ。
欧州市場でドル・円は157円23銭から156円50銭まで下落後、157円台に持ち直している。日米協調介入を警戒した円買いは一服し、主要通貨は対円で値を戻す方向。一方、原油相場と米長期金利は上昇基調を維持しており、ドル買いでユーロ・ドルは弱含む展開。
西原宏一の「トレード戦略司令!」のここがスゴイ! 外資系銀行でチーフトレーダーとして活躍していた西原宏一氏が、プロディーラーの経験を生かした実践的でタイムリーな為替予測や自身のポジションを、ほぼ毎日配信!
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英ポンドの買い要因としては、成長を後押しする政策が示され、市場がその効果を確信した場合。逆に、財政赤字やインフレ圧力の拡大につながり、国債利回りやBOEの金融政策に悪影響を及ぼすと判断されれば、英ポンド売りにつながるはずです。そして市場がもっとも知り ...
28日の東京市場でドル・円は反落。午前中は原油高と米金利高を背景に、一時157円85銭まで値を上げた。その後は材料難で伸び悩む展開。夕方にかけては米大統領の円安牽制で日米協調介入が改めて警戒され、早朝の安値を下抜け156円61銭まで下値を下げた。
28日午後の東京外国為替市場でドル円は軟調。17時時点では157.22円と15時時点(157.67円)と比べて45銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後は売りが先行。157円台後半のもみ合い相場から上値を切り下げて157.37円付近まで弱含んだ。その後も戻りは鈍く、三村財務官の発言が伝わったことでさらに下値を探る動きとなり、17時過ぎには156.62円まで値を下げた。
ドル円は売りが一服。17時前に三村財務官の発言が伝わると、政府・日銀による為替介入への警戒感から全般に円買いが強まり、一時156.51円まで値を下げた。その後は円買いも一服となり、17時40分時点では156円台後半でのもみ合いとなっている。
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